2011年頃のこと。俺は無職になって最初の1年間ぐらい家の整理・整頓・掃除をひたすらした。
後回し癖がひどく集中力も無い俺は普通の人の何十倍もの時間が掛かったが、最後は何とかある程度のところまではやり遂げた。あの時は本当に頑張ったと思う。
しかし数年後、また元どうりになりつつある。
当たり前っちゃ当たり前だ。メンテナンスしないとまた散らかるに決まっている。
そこで思ったことがある。
あの時の整理・整頓・清掃の方法は間違っていた。
いや、完全に間違っていたとは言えないが完璧ではなかったといえるのだ。よりベターな方法があると。
8年前俺がやった家の整理
整理・整頓・清掃だと長くなるのでここからは整理と書くことにする。
8年前、俺は以下のような比重で家の整理を行った。
分類整理:捨てる=8:2
これは大体の数字だが、基本全てのものを分類して決まった場所にしまうことを重視して、その中でこれはさすがにいらないなというものを捨てるようにした。
しかしこのやり方だと、メンテナンスを怠るとまたすぐに散らかってしまう。そこで以下の方法を考えてみた。
分類整理の比重を下げる
分類整理をひたすらすることによってメンテナンスが複雑化する。
俺はADHD気質なのでとにかく簡略化して普段から手をつけやすい状態にしたい。あるいは放置しても大丈夫な状態にしたい。
そこで分類整理の比重を下げるのだが、ただ“捨てる”という方法だけを重視しようとするわけではない。俺はADHD気質と共に“物を捨てれない”という気質もあるのだ。
なので以下のような項目の比重で行こうと思う。
分類整理:捨てる:まとめて放置する=3:3:4
分類整理を重視するとメンテナンスが大変、しかし捨てることも出来ない。そうすると放置して散らかり放題になる。というのが世の常というものだ。しかし抜け道のようなものをみつけた。
それが“まとめて放置する”だ。
これは以前、なんかの本で見かけた方法だ。たしか医者か心理学者が書いた自己啓発書なのだが、整理術についても書かれていて“物は捨てなくていい”とあったのだ。
これが捨てないのならどうするのか?というと1か所にまとめて放置しろというのだ。書類などならどんなに増えたところで大した量にはならないので無理に捨てる必要はないというのだ。なるほど確かにそうだと思った記憶がある。(この書籍のタイトルはまた思い出したらここに書く)
そこでその考えを使って今後は“まとめて放置する”という選択肢をつかっていこうと思う。
今後について
俺は今すぐ家の整理をするわけではないので、まずはパソコン内のデータの整理でこの方法を使って実践してみようと思う。
実践結果についてはまたこのページに追記していくのでお楽しみに。