例えば、サイトAを作る、サイトBを作る、PCの整理をする、部屋の整理をする、市役所に行く、病院に電話をする、プログラミング勉強、その他の細かいタスク、という複数のタスクがあるとする。
これを区切られた時間にはめていく。
10時~11時はサイトA、11時~12時は病院に電話、20時~21時はサイトB、21時~22時は部屋の整理、など振り分ける。一日にすべてのタスクをする必要は無いが複数をするのがいい。
このやり方のメリットは、
- やりたくないことが捗らない状態引き伸ばしにせずに済む
- 得意なこと不得意なことが何か分かりタスク遂行を『選択と集中』へと切り替えられる
簡単に説明すると、1.はとくに先延ばし癖や集中力の欠如などのADHD傾向がある人が陥りがちな、部屋の整理をしようと思っているのに一日中何もしないまま過ぎ去ってしまった、あるいはそれを何日も繰り返してしまう、といった悲劇を回避できる効能がある。ひとつのタスクに全振りすると一見集中して一気に終わらせれるような気がするが、そのタスクに執着しているのにもかかわらずそのタスクが一向に進まない、あるいは手を付ける事すらできない、といったアクセルとブレーキを同時に掛けているような非常に不快な状態が続く、これによってメンタルと時間を浪費するのだ。そこで、〇時から〇時までの間にやる、その時間を過ぎればキッパリと諦めてその日は諦めるというのを決めて置くことで、損切ができて、膨大な時間とメンタルの浪費を回避できるのだ。
2.はこの方法を続けることで、得意なことと不得意なことが浮き彫りになってくるということ。区切られた時間の中で出来ないことは不得意で区切られた時間の中で能率よくでき、時間を超えてもまだまだやり続けたくなるようなタスクは得意といえる。また、区切られた時間の中で殆ど作業が進まないというのを何日も繰り返してしまうようなタスクは圧倒的に苦手といえる。この得意不得意の分類+重要か不要かの分類を加え、不得意且つ不要なものは切り捨てるようにするのだ。
ちなみに、この方法は最近考案したものであるが、ひとつ未完成な部分があって、それは区切られた時間を超えてもやりたい場合はどうするか?ということ。そのままやりたくなくなるまで続行するor区切られた時間を過ぎればきっかり止める、のどちらにするかは今後検証していきたいと思う。